愛柱は皆に好かれる愛され体質【鬼滅の刃】

8、愛され者と女子会1 ページ11

私side

冨岡さんが出発して少し経った。今は使用人達と共に朝ご飯を食べている。

使用人4「今日の予定は、蟲柱の胡蝶様のお屋敷でお茶会があります。恋柱の甘露寺様と胡蝶様の継子の栗花落さんも一緒です。」

『分かったわ。ありがとう。楽しんでくるわね！』


使用人一同「「「はいっ！行ってらっしゃいませ」」」


少しして、屋敷に着くともう、皆集まっていた。

胡「久しぶりですAさん。」

甘「Aちゃーん！！久しぶり！あのね、あのね！伊黒さんが紹介してくれた甘味処で、美味しそうな新作を見つけたから買って来たのー！！」

栗「…その、、Aさん。久しぶりです。また、お茶してもらえるのがとっても嬉しいです。」

『皆久しぶり！蜜璃ちゃん、新作？！後でたべようね！カナヲちゃん、元気だった？私で良ければいつでも、お茶するよー！』


しばらくして、準備が整った。

女子会スタート！

最初は、カナヲちゃんの話から…。

胡「最近、カナヲが心を開いてくれるようになりました。」

「『なんで、なんで？』」

胡「それは、、、カナヲから聞いてください(ニッコー)」

『カナヲちゃん、何で？』

栗「///その、炭治郎が…コインを投げて決めたんです。///【これからカナヲは心のままに生きる】って…//だから、思った事を言ってみようかなって思って///」

『キャーいいね！いいね！確か炭治郎君って、柱合会議の時の子だよね。あの子、凄く良い子だと思うわ。カナヲちゃんにお似合いよ！』


栗「えっ////////////やめてください///」

甘「カナヲちゃん照れてるわ。キュンキュンしちゃう♡」

カナヲちゃんが凄く照れてしまった。。。
顔が真っ赤っか…。可愛い！

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