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(千賀)
「おっはよーん！」
二「おっはー！」
宮「おはようございます！！」
横「おはよー」
藤「はよ…」
玉「おはよ〜」
北「…むにゃむにゃ」
迎えに来たマネージャーの車に乗り込むとみんなそろってた。
後半3人ねむそー…て、みつなんか寝てるし(笑)
二「でさ!!その店員さんめっちゃかわいかったのよ!!」
宮「へー俺は二次げ(ry 玉「宮田―飲み物とってー」
宮「はい、たま♡」
恒例の宮田いじりはスルーして
「なになにー？なんの話ー？」
朝からハイテンションなニカ。
まあ、毎日のことだけど(笑)
なにやら今日はいつも以上にハイテンションな様子。
二「いや、昨日ね？ロケ終わりに寄ったコンビニの店員さんがめちゃかわだったの！」
「で、朝からテンションが高いと。」
二「そゆことー」
「笑 お前も好きだなー」
二「かわいい子見るだけでテンションあがんじゃん？笑」
「それは…そうだけども(笑)」
まあ、かわいい子を見る分には悪い気はしない(笑)
でも、付き合うとなるとまた…ね？
〜♪
藤「あ…ごめん、出ていい？」
キスマイ-藤「どーぞー」
藤「あ、もしもし？…うん。」
ガヤさん彼女かな。
思ってたのは俺だけじゃないらしく。
二「ガヤさん、彼女かなー？」
「じゃない？」
二「いーよなー…俺も彼女ほしーい！!」
「ニカには俺がいるだろ…？」
二「健ちゃん…」
「高子…」
なんておふざけしてたら。
案の定横尾さんに怒られた。
横「静かにしろ！！太輔が電話してんだから！！」
二俺「はーい」
そんなに怒んなくても…しゅん。
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作者名：kaaanaaa | 作成日時：2014年6月15日 14時
