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相手 ページ11

A「そうなの?」

YN「うん。」

A「大丈夫だった?」

YN「あはは、大丈夫だよ」

A「でも・・・断れない相手なんじゃないの?」

YN「でも断った」


ユノの優しい声に、清々しさを感じる


よかった。


A「じゃあもう安心。お疲れ様でした」

YN「あはは、お疲れ様。ジェジュンにありがとうって言っといて」

A「なんで?」

YN「今日僕の代わりに飲んでくれてたから」

A「でも先に帰ったじゃん」

YN「僕が帰ってって言ったんだよ」

A「なんで?」

YN「なんかちょっと様子が変だったから」

A「・・・そうなの?」

YN「ヌナとケンカでもしたのかと思ったんだけど・・・違った?」


そう言われて、チャンミンの手前
不自然な電話の切り方をしてしまったことを思い出した


A「してないよ。大丈夫」

YN「そっか、ならいいけど。じゃあ僕ヘジョンに電話するから」

A「はいはい、ユンさんによろしくね」


ユノとの電話を切って思った


チャンミンがうちにいるって知って
気になって早く帰ってきた

帰ってきたときチャンミンはまだここにいて
あんな格好だったのに


どうしてなにも聞かないんだろう


なぜ7階じゃなくここに来たのか
どうしてうちのシャワーを使ったのか
2人でなにを話してたのか


今までなら目に見えるほどの嫉妬をして
全てを知りたがってたのに


JJ「A〜、上がったよ〜」

ぼーっと考えていると、
髪をタオルでわしゃわしゃしながら
ジェジュンがリビングに入ってきた


A「ユノから電話あったよ。もう帰ったって」

JJ「あ、そう。早かったんだ」

A「ちゃんと断ったからもう大丈夫だって」

JJ「・・・へぇ〜〜・・・よかった」

私と同じように、気持ちのこもった言い方をした


A「どんな人だったの?ユノを想ってる人」

JJ「ダンスレッスンの先生」

A「へ!?」


意外な答えに、しばらく固まってしまった

喉仏→←嬉しい言葉


ラッキーアイテム

革ベルト


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naepon(プロフ) - どうも~。この回?本当に好きなんです。あたしの何もない自分に対しての虚しさみたいなのと、そんなあたしに気づいてるジェジュンが… 次いってきます。 (2014年1月25日 22時) (レス) id: 611870be34 (このIDを非表示/違反報告)
ai(プロフ) - 知っててもドキドキー!この緊張感がたまりませーん、ジュエルさまー!笑 (2014年1月18日 16時) (レス) id: 9b5e4c6095 (このIDを非表示/違反報告)
momo(プロフ) - ジュエルさん、また読んで泣いてます←何度目か分かりません(^_^;) (2012年10月13日 22時) (レス) id: 94f9ff86ee (このIDを非表示/違反報告)
なつみ - ええええ!!ちょっとびっくり。でもこうゆう展開もありですね。おもしろいです (2011年2月27日 18時) (レス) id: 3dc2dad175 (このIDを非表示/違反報告)
みるく - 久しぶりに読んでます!こういう展開になるなんて・・・でも私の気持ちがわかります。何も無い自分が今のままでいいのか?何となく過ごしてる日々に戸惑う気持ちが焦りになる事ってありますよね。少し離れて時間が必要ですね・・・ (2011年1月16日 16時) (レス) id: 04d5f195a7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ジュエル

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