応援 ページ38
YC「そっか。ヒョン車あったんだ」
A「あはは、忘れてたね」
彗「ジェジュン君送って！」
お椀に入ったお粥を持って、少し血相を変えて言う彗ちゃんに
みんなで笑う
A「彗ちゃん、必死。あははは」
彗「だってユチョンが・・・」
JJ「あっは、ユチョンがどしたの？」
YC「病気の俺を置いて帰るならもう終わりだって言っただけ〜」
フーフーとお粥を冷ますと一口食べた
CM「・・・子供ですね」
ポソッとつぶやいたチャンミンに、またみんなで笑う
A「彗ちゃんそれ信じたんだ。あはは」
彗「信じてないけど、無視して帰ったらあとがややこしいでしょ」
A「確かに。」
JJ「あっは、じゃあユチョン食べ終わったら送るから、A５階帰ってていいよ」
A「え、ユノとジュンスに会いたかったのに」
JJ「は？なにそれ」
その時携帯がメールを受信した
内容を確認して、恐らくニヤニヤしながら声に出す
A「明日の夜虹川さんうちに来るって」
それを聞いて、ジェジュンは「お！」って顔をして
チャンミンは平静を装い、ユチョンも何気ない顔でお粥を食べる
彗ちゃんは一瞬キョトンとしたあとに
彗「誰それ？・・・チャンミン好きな人出来たの？」
さすがの勘で言い当てた
シーーン
また沈黙が流れて、それに耐えかねるように笑いだしたのはユチョン
YC「うはっははは！ やー、彗さすが。俺絶対隠し事出来ないな〜」
CM「・・・・ユチョヒョン、気付いてたんですか？」
YC「ん？・・・ははっごめん、気付いてた」
JJ「あっは、ユチョンさすが。よかったじゃんチャンミン。心強い味方」
ジェジュンがそう言うと、ユチョンが右手をかざした
それを見て少し力なくタッチするチャンミン
ユノとジュンス以外が知ることとなった、チャンミンの恋
マンネの恋を、みんなが盛り上げて
応援していた
ラッキーアイテム
革ベルト
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youtomama4625(プロフ) - とても楽しくよませていただきました。つつ：き楽しみ (2010年12月12日 20時) (
レス) id: 7be32c215e (このIDを非表示/違反報告)
るぅ(プロフ) - もうホントにジュエルさんの書くチョンジェ大好きです(*^.^*)こんなに愛されて幸せぇ♪ずっっとこの小説を読んでいたいなぁ☆ (2010年11月20日 15時) (携帯から) (レス) id: ae3fc9ed58 (このIDを非表示/違反報告)
ようぽん - ついに！５０部読み終えた〜。長かったようで短かったよ。毎日楽しみで、毎日感動してマジ泣きしてました。これからも頑張ってください！ (2010年11月16日 23時) (レス) id: c68cd12baf (このIDを非表示/違反報告)
ジュエル(プロフ) - 皆様ｱﾝﾆｮﾝ♪ ５１部スタートしました！プレイリストに５０部までしか入らないので、しばらく続編のﾘﾝｸ貼っていきますね＾＾ よろしくお願いします♪ (2010年11月14日 23時) (レス) id: bab7e37042 (このIDを非表示/違反報告)
くろちゃみ - 悪くないです。頑張れ、ぼく！ﾆﾔﾆﾔ (2010年11月13日 21時) (レス) id: c3cd91004d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジュエル
