検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,170 hit
小｜中｜大｜ | CSS 『あの星はなぁに？』












『あの星にはね、紡がれてるお話があるのよ。』



















頬を緩めて、2人は笑い合う。

















そう言って彼女は眩い星空を指さして語り出した。ーーー手元の本をめくって。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




https://uranai.nosv.org/u.php/novel/ruq8/様からお借りしました。執筆状態：連載中













おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：CS集 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：水晶 | 作者ホームページ：なし  
作成日時：2024年11月21日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。