私ストーカーされてます【BTS】

16th ページ17

テヒョンさんの学校の文化祭の日





JK「A、ジミンさんいるけど大丈夫なの？」





『テヒョンさんがいるから大丈夫だよ』





JK「あれ、そんなにテヒョンさんと仲良かったっけ」





『最近よく会って話すんだよねー』





JK「そっか」





JM「あ！Aちゃんとグク君！

いらっしゃい」





JK「お久しぶりです、ジミンさん

客引きですか？」





JM「そうそう！

俺たち執事喫茶やってるから是非来てね！

じゃあ！」





『いつもあの人元気だよね』





JK「たしかに笑

大丈夫そうでよかった」





『それより、テヒョンさんのクラスに行こ！』





JK「はいはい笑」





校内を歩いていると一際人だかりができているクラスがあった


教室の前にいくと、執事喫茶と大きく看板が置いてあった




私は少し覗いて見た




「お帰りなさいませ、お嬢様」


「今日もとても可愛らしいです」


「なんなりと申しつけください」





顔がいい執事ばかりだ





JK「執事喫茶って言うか、ホストだね」





『たしかに、、、

テヒョンさんいるかな？』





TH「あ！！Aちゃん！」





そう言って、テヒョンさんは仕事を中断してきてくれた





TH「どう？俺の執事姿？？」





『とても似合ってます！かっこいいです』





TH「ふふっ、ありがとう

あと少しでシフト終わるから少し待ってて！」





またテヒョンは仕事を再開した





JK「テヒョンさん、めっちゃ似合ってたね」





『うん！』





いつもと違うテヒョンさんに胸が高鳴っていた









*☼*―――――*☼*―――――

どうも！作者のやなです！

お気に入りしてくださった方、評価してくださった方、コメントしてくださった方、ありがとうございます！

コメント、一つ一つには返信できませんがしっかり読んでいます！

皆様の温かい言葉が私に元気をくれます！

これからもどうかよろしくお願いします

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