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銀時side
銀音が確保?した部屋は大きく、綺麗でマジ感謝。
銀音「はぁぁぁ〜つっかれたぁ〜。」
銀音が部屋に入った瞬間に荷物を投げて、床に倒れこんだ。
新八「あ、ちょ!荷物しまって下さいよ!銀音さん!」
銀音「兄ちゃーん。言ってるよー。」
銀時「いや、ちげぇだろ!」
神楽「似てるから大丈夫ネ。」
俺と銀音は服が違うだけで髪形も性格?も、ほとんど似てるからなぁ。
遺伝子の凄さな。
銀音「お!めっちゃ菓子あんじゃん!!持って帰ろ!」
見ると菓子が山積みになっていた。
神楽「銀ちゃん銀ちゃん!酢昆布もあるネ!!持って帰っていいアルか?」
銀時「まじか!?じゃあ、イチゴ・オレあんじゃね!?」
銀音「兄ちゃん……何言ってんの?そこはバナナ・オレだよ?こんの腐れ外道がァァァァ!!!!」
睨みを利かせて怒ってきた。
新八「こっわ…。」
銀時「サーセンした……。」
そういやこいつ、バナナ・オレ派だったわ。
バナナ・オレの事になると急にテンション上がる奴いるよね。
それ系の結構めんどい奴。
銀音「沖田んとこにもないかね。」
と言って、真選組のいる部屋に繰り出して行った
マジたくましいな
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自己満者 - ぺ。さん» そーなんすよ…燈華ちゃん可愛いんすよ… (2020年6月7日 15時) (レス) id: 5a536fab7c (このIDを非表示/違反報告)
ぺ。 - 燈華ちゃん絶対かわいい・・・。 (2020年6月6日 20時) (レス) id: 8845aa725c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うゆに塩湖 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2019年8月15日 14時