緑の名家 ~賢者の石 1~

グリフィンドールでは ページ28

※ハリーside
　

無事、組分けも終わりグリフィンドールの席へと向かいロンの隣の席に座ったときに



ﾛﾝ「ハリー！！」



？「「ハリー、俺は「フレッドさ」「ジョージさ」
よろしくな！」」


ﾌﾚ「なぁ、相棒ハリー勝ち取ったのも嬉しいけど
あの姫を勝ち取ると今年からのグリフィンドールは勝ちだな」



ｼﾞｮ「だな、相棒。姫はどこの姫だ?」



ﾊﾘｰ「姫って？」


双子「「あの子さ！今席に座った子！」」


ﾊﾘｰ「あぁ、Aか！同じだといいな」


ｼﾞｮ「いや、でもスリザリンの末裔なんだろ？
俺はスリザリンに賭けるぜ」


ﾌﾚ「俺はグリフィンドールに賭ける。1ガリオンだ」



__スリザリン！！



ﾌﾚ「チッ、ほら相棒」


ｼﾞｮ「やっぱりスリザリンかー、こっちにきて欲しかったな」


Aは、スリザリンか....


あんまり喋れなくなるのかな...


ﾊｰ「そんなぁ、Aと仲良くなれると思ったのに」


ﾊﾘｰ「寮を超えて仲良くすればいいじゃないか」



ﾊｰ「んー、そうね
　 Aはそんな子じゃないはずよね」


そのあと先生の話を聞いたりでそれなりに時間が過ぎたとき

ハーマイオニーの後ろからAが見えた


思わず見つめているとAが視線に気づいたのかこちらを見た


そのまま視線を逸らすのも悪いと思い手を振ると振り返してくれた


ﾌﾚ「ハリー、誰に手を振ってんだ？」



ﾊﾘｰ「Aだよ。」



ｼﾞｮ「そんな仲なのか⁉」


とニヤニヤしながら聞かれるも


違うので違うと首を振る


ﾌﾚ「なんだー、おもしろいと思ったのに」




____________________________________


順位が....176位?!?!?!


朝起きて発狂した作者です

夢かと思いました笑



ありがとうございます...!!!

これからもご期待に添えるように頑張ります！

「緑の名家」をよろしくお願いします！


リクエストとかもお待ちしております！

映画ではなかったけど、こういうの描いて欲しい！って言うのがあればコメントで教えてください！お願いします！

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