能面執事２【紫】 (ページ31)

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あとがきページ31

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初めまして！

作者のちい、と申します！

無事完結致しました！！

ここまでたくさんの方々にこの『能面執事』を

読んでいただき、本当に嬉しく思います。

執事モノが書きたくて、

せっせと溜めていた下書き。

最初は重岡くんにしようかなって

思って書いていました(笑)

けれど、いつの間にか、ヘタレで、

でもお嬢様の前では上手く隠してて、

でも好きすぎておかしくなる(？)

濱田くんがピッタリでした。

重岡くん、ゴメンね

(^ヮ^=)許さんからな

たくさんの方々にコメントや、評価をして頂いて、

長い間温めていたものが、評価されることはこんなに嬉しいんだなと思いました。(笑)

ちなみに能面執事、と青い鳥で呟いてたそこのあなた！

ちゃーんと全部見てたで(θヮθ)(ウインク)

キュンキュンする！とか、言われたい。とか、

そうやって言葉にして伝えてくださったことが何にも変えられないくらい嬉しかったです。

とまぁ、こんな感じで書き綴ったこの物語も、

あと少しだけ容量があるので(裏側すぎる)

アナザーストーリー、という形で色々書きたいなと思います！

それでは！どうぞ！