中間んち物語�◆撻螢�】 ページ6
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神山「私のスーパーアイドル 藤井さーん！！」
中間「早く行きなさいよ笑」
藤井「智子さん、どうしたんですか？」
神山「お金が無くなっ…『おかんに彼氏ができたんやって〜〜！！』
藤井「何？！俺の淳子さんが、？！」(智子を押す)
神山「うわっ！！」
藤井「淳子さん、相手は誰ですか？！」
中間「いや、彼氏なんかいませんよ。
ごめんなさいね、娘が嘘をついてしまって。」
藤井「…なんだ。……ッ、」(春崎を見つめる)
中間「ん？藤井さん？どうしたんですか？」
藤井「……Aさん、なんだか綺麗になりましたね…」
『へ？いや、別に普通ですけど』
藤井「……」(どんどん近付いていく)
ﾄﾞﾝｯ (藤井が春崎に壁ドンする)
藤井「俺、藤井流星っていいます。」
『え、あ〜とっくのとうに知ってますよ笑』
藤井「……俺、あなたに惚れてしまったかもしれません」
小瀧「は？」
濱田「藤井さんまさかの乗り換え、？笑」
重岡「淳子振られた〜〜笑」
中間「自分の母親を呼び捨てしない！」
神山「藤井さん……」
中間「あ、智子……」
神山「……まぁ、A姉可愛いからしょうがないか！」
中間「あんた切り替え早いわね」
藤井「あの、よかったら今度、お食事でも…(ﾄﾞﾝｯ
(小瀧が藤井を見ながら春崎に壁ドンする)
小瀧「残念ですが藤井さん、こいつは俺のもんなんで」
藤井「え、？いやだって、まだ赤ちゃんでしょう？」
小瀧「やらされとんねん」
中間「のんちゃんまでそういうこと言わないの！」
小瀧「とにかく、藤井さんにAは渡せません」
藤井「……ッ」
『あの、私 彼氏おるから2人とも無理やで？』
全「……彼氏ぃ？！」
『それに、のんは家族なんやから無理やろ？
そういう設定なんやからしっかり守れ！』
小瀧「はい！」
中間「いや部活か、」
＿
舞香さん｜中間んち物語
リクエストありがとうございました！
遅くなってすみません(_ _)
＿
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しょうのん。()(プロフ) - しゅがーーさん» ありがとうございます嬉しいです！これからもよろしくお願いします(^^) (2019年3月31日 11時) (
レス) id: e85861d839 (このIDを非表示/違反報告)
しゅがーー - 了解しました！作品面白かったです！更新待ってます！ (2019年3月31日 9時) (レス) id: bd2ba01a13 (このIDを非表示/違反報告)
しょうのん。()(プロフ) - しゅがーーさん» リクエストありがとうございます！了解致しました◎遅くなるかもしれませんが把握よろしくお願いします(_ _) (2019年3月30日 22時) (レス) id: e85861d839 (このIDを非表示/違反報告)
しゅがーー - もし良かったらなんですけどSnowManとTravisJapanとの絡みが見たいです！お時間あればお願いします！ (2019年3月30日 22時) (レス) id: bd2ba01a13 (このIDを非表示/違反報告)
しょうのん。()(プロフ) - yhtcmhさん» ありがとうございます！了解致しました！リクエストにお応えするのが遅くなるかもしれませんが把握よろしくお願いします(_ _) (2019年3月9日 20時) (レス) id: e85861d839 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しょうのん。()
| 作成日時：2018年7月3日 21時
