うぇすとの女の子は姉さん。６

催眠術【リク】 ページ15

エージェントWEST 催眠術編

※エージェントWEST観れない関東住みなので、細かいことはわかりません。
雰囲気などは正確に
書けたりはできませんのでご了承ください(_ _)





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重岡「V見て思ったけどさ、神ちゃん凄くね？笑」




中間「めっちゃ凄かった笑」




神山「ははっ笑 ありがとうございます。


はい、てことでここで実際に披露したいと思います！」





全「お〜〜」





神山「じゃあ、どうしよ。誰がええかな」





桐山「Aやったら？

V見てかかりたい言うてたやん」




『うん、体験したい！』




神山「じゃあ、Aちゃん。こちらに来ていただいて」




小瀧「Aかからなさそうやな〜笑」




『ん〜どうなんやろうね。初めてやからなぁ』




神山「じゃあ、手をこうしてもらってもええですか？」




『……こ、う？』




神山「そうそう。


じゃあ今から、この手が離れなくなる。

そんな催眠術をしたいと思います。」




『はい』





神山「じゃあ俺の目を見て。


今から、あなたはこの手が離れなくなります。

離そうと思っても、のりがくっついているみたいに離れなくなります。



いいですか？僕が、イチ、ニ、サンと数えたらその手を離してみてください。」




『はい』





神山「いいですか？いきますよ？


イチ。


ニ。


サン。


はい、どうぞ」





『………あ、っ笑』(催眠術かからず)




全「あっはははは！笑」




藤井「かかってないやん、笑笑」




小瀧「離れとるやないかい！！」




重岡「あっ…ちゃうねん！かかってへんやん！笑


かかれよつまんねーな笑」




小瀧「つまんねーな笑」




桐山「つまんねっ笑」




中間「つまんねっ笑」




藤井「つまんねー笑」





『……もうええ、私ジャニーズWEST辞めるわ』(スタジオを出ようとする)





濱田「ちょちょちょ、笑」(春崎の腕を掴む)

全「ごめんごめん！笑」




『あはは笑

いや〜ともごめん、かからなくて笑』




神山「大丈夫大丈夫笑 かからない人もいるからね」




濱田「手が離れた瞬間のAの顔めっちゃおもろかったで？笑」




重岡「もっかい見ようや笑笑」






《催眠術には、強い春崎でした》






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りんかさん｜エージェントWESTで催眠術編

リクエストありがとうございました！
遅くなってほんとにすみません(＞_＜)

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