今をときめくスーパーアイドルの山田涼介には、7人のカノジョがいました。
しかし、そう楽しい毎日は送れなくなったようです。
山「俺、お前の事、すげー愛してるから。」
伊「俺じゃだめなの…？」
貴「私は＿＿＿＿。」
貴方と、山田君、伊野尾君の三角関係。
伊「もう近寄るなって言っただろ！」
凛香「慧君…！お願い、聞いて！」
伊野尾君、凛香さんの過去。
凛香「私は、山田君の事を利用したんです…。」
貴「凛香さん…。」
貴方と凛香さんに芽生える友情。
山「伊野ちゃんに、あいつは渡さない。」
伊「山田にとって、あいつは7人のうちの1人でしかないだろ！」
ぶつかる山田君と伊野尾君。
全員の“想い”が交差した時、
運命の歯車が音を立てて動き出す…！
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。おはようございます、こんにちは、こんばんは。 ←
作者のクウです。
この小説も、とうとう(２)にきてしまいました！
すいません。前作でカノジョ6人に減ってましたね。
けど、都合上7人と書かせていただきました！
みなさん、ドキドキしながら読んでくれたらと思います！
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作者名：クウ | 作成日時：2015年4月26日 5時
