好いてくれるのは嬉しい ページ31
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星輝「おかえりーどこ行ってたの?」
『んー、散歩?』
星輝「えー、俺も行きたかった〜」
皇輝「星輝にはまだ早い」
星輝「なんで?!笑ゆかりちゃんと1個しか違わないのに」
星輝くんには私たちのセクシュアリティについては話していない。今回、2人で散歩をしたのは星輝くんがそれを知らないから。
『今度は3人で行こう。いいでしょ?皇輝くん』
皇輝「ゆかりが言うなら行こっか」
星輝「皇輝はゆかりちゃんに甘い!」
『十分星輝くんにも甘いと思うけど』
ねえ?と皇輝くんに聞くと、そうか〜?なんて笑うけどこの前一緒に行ったアイス屋さんで星輝くんの分まで持ち帰ってたじゃない。
私が買って帰ってあげたようにして、と頼まれたから仕方なくそうしたけど。
星輝「あ、ゆかりちゃん」
『ん?』
星輝「ちょっと相談事が」
『え、私でいいの?皇輝くんじゃなくて?』
星輝「うん、ゆかりちゃん」
『いいよー、私の部屋行こう』
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ルナ(プロフ) - そた。さん» はじめまして!コメントありがとうございます。そう言っていただけてとても嬉しいです。ゆっくりの更新になりますが、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです! (2021年1月20日 17時) (
レス) id: 70527e96d0 (このIDを非表示/違反報告)
そた。 - 初めまして！初めて主様の物語を拝見させていただきました**正直、すっごく面白かったです！このあとどうなるのか楽しみです**更新待ってます＊ (2021年1月19日 21時) (レス) id: 4ec618e89f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルナ
| 作成日時：2021年1月18日 18時
