占いツクール
検索窓
今日:6 hit、昨日:45 hit、合計:13,302 hit

∽5∽ Past ページ6

「Aちゃん、交換日記やらない…?」

.

.

.

.

.

.

.

.

小4の時

クラスの中では1番仲良しだった

佳子ちゃん

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

「いや、ダメだよ。
ていうか私やらないから、そういうの。」

笑いながら誤魔化す

でも佳子ちゃんは押しが強くて

.

.

.

.

.

「お願い!私、どうしてもAちゃんとやりたいの!」

.

.

.

.

.

.

.

.

.

「しょうがないなぁ〜」

負けてしまった

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

最初のうちはとっても楽しくて

今日はこんなことがあったね、とか

やっぱりあれは難しいよね、とか

そんな話ばっかりで

.

.

.

.

.

.

「はい、佳子ちゃん♪」

「ありがとう!じゃあ書いてくるね!」

って感じだった

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

でもある日

クラスの中心的存在の子が

変な噂を流してて

その噂を鵜呑みにした私は

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

書いてしまったんだ、交換日記に。

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

私のことをよく思わないその子が

私が交換日記を書いてるのをいいことに

私をはめたなんて知らずに

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

次の日

私は噂を流したその子と

その他2人が

私たちのことを先生に言いつけた

.

.

.

.

.

.

.

.

「ねぇ、あのこと言ってたじゃん!」

「そんなこと言ってないよ?私いい子だもの、Aちゃんたちみたいにそういうことしないから。」

はめられたのに気づいたのはその時だった。

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

その次の日

私はクラス全員から追求され

白い眼で見られ

一部の子からいじめを受けた

.

.

.

.

.

.

.

それだけなら

まだよかった

.

.

.

.

.

でも私はその交換日記に

『裕太が好きなんだ。』って書いていた。

交換日記はクラスの子に回し読みされていた

当然のことながら

私の好きな人はクラス中に知れ渡った

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

子供の情報網はすごいもので

1週間もしない間に

学年全員に広まった

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

そしてその子がこの出来事を親に言った

もちろん名指しで

その子の親が他の子の親に言う

その親というのは

私の親と仲良しで

名指しなもんだからすぐ伝わる

.

.

.

.

.

.

.

.

私は親からも追求される羽目になったのだ

∽6∽ Past→←∽4∽ Past



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定キーワード:名前変換オリジナル , 片想い , 友達 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:神田レンカ | 作成日時:2015年2月22日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。