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丁度お盆の時期にさしかかった頃

りんさんともう一人の友達、歩美が

私の家を訪ねてきた

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「今日部活ないから遊びに来たよ〜!」

「ありがとう!久しぶりに話したいと思ってたんだよね!」

「私もだよ!それにさ、槇村のことも伝えたかったし…ね?」

りんさんが歩美に話を振る

歩美はぼーっとしてて

反応が遅れた

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「で、槇村のことって?」

「あ、うん!えっとね、槇村彼女いないってさ。」

「そうなんだ、よかった…。」

すごく安心した

夏祭りまであと一週間というところで

失恋確定は嫌だったから

本当にほっとした

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「Aちゃんの恋が叶ったら、私たちも嬉しいもんね!」

「うん!」

「でも歩美も好きな人いたんじゃ?」

「それ、数年前の話だよ?」

「そうなの?初耳だけど。」

「そうなんですよ。」

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私はその話が初耳と言っているけど

そんなの大嘘

そのネタでからかった時

もう吹っ切れたって

小6で何回聞かされたか

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だから歩美も

私がとぼけていることに

絶対気づいている

それでも乗ってくれるのは

嬉しい

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りんさんは

歩美の隣で爆笑していた

そして私にこっそり

歩美と最近仲良しな男子がいる

と教えてくれた

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「あ…でさ…。」

私は一番気になっていたことを聞く

「どうやって告ればいいのかな?」

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「そんなの適当に呼び出して言っちゃえば?」

「話掛けられないんだけど…。」

「じゃあ、誰かにAちゃんから話があるよ!って言ってもらう…とか?」

「んじゃ、歩美よろしく!」

「え、無理。裕太に彼女いるか聞いたの私なんだから、それは凛に頼んでよ。」

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2人は結局じゃんけんでその役を決めた

負けたのは歩美

「お願いします!」

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「しょうがないなぁ…。」

なんとか引き受けてくれました

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作者名:神田レンカ | 作成日時:2015年2月22日 14時

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