検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:20,659 hit

ページ6

Aside



パパっと報告書を書き、夜蛾先生の元へ向かう。

その途中で五条と夏油くんとバッタリ。



夏油「任務お疲れ様。」


『ありがと、夏油くん。』


夏油「傑でいいよ?」


『じゃあ傑。うちもAでいいからね〜。』


五条「はぁ?お前なんで俺は五条なのにコイツは傑なんだよ!」


『…そこ?
誰をどう呼ぼうがうちの勝手でしょ。』


五条「はぁ!?」



ガンを飛ばしてくる五条に吹き出す傑。



『なになに?五条も名前で呼ばれたいの?』


五条「ちっげぇよ!」


『そ。じゃ、報告書出してこないとだから。』


五条「おい待て!」



五条の手がうちの肩に伸びる。

が、触れられる前にうちは風で加速し、五条の手は空を切る。

風って便利…!((

6→←4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.6/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
22人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:鈴香 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/11241/  
作成日時:2021年1月22日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。