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Aside
パパっと報告書を書き、夜蛾先生の元へ向かう。
その途中で五条と夏油くんとバッタリ。
夏油「任務お疲れ様。」
『ありがと、夏油くん。』
夏油「傑でいいよ?」
『じゃあ傑。うちもAでいいからね〜。』
五条「はぁ?お前なんで俺は五条なのにコイツは傑なんだよ!」
『…そこ?
誰をどう呼ぼうがうちの勝手でしょ。』
五条「はぁ!?」
ガンを飛ばしてくる五条に吹き出す傑。
『なになに?五条も名前で呼ばれたいの?』
五条「ちっげぇよ!」
『そ。じゃ、報告書出してこないとだから。』
五条「おい待て!」
五条の手がうちの肩に伸びる。
が、触れられる前にうちは風で加速し、五条の手は空を切る。
風って便利…!((
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作者名:鈴香 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/11241/
作成日時:2021年1月22日 9時