『あ、の…!デート、しませんか…?』
「…すみませんが、小生は忙しいので。」
『…なんか、すみません…もう、誘いませんね…!!』
婚約者が私に対して “だけ” 冷たいです。
なので私も、冷たくなります。
嘘つき彼女と文豪さん【ヒプマイ】
⬆幻太郎の小説です。
ATTENTION
・誹謗中傷はおやめください。
・文章力皆無です。
・キャラ崩壊の恐れあり。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:リリー | 作成日時:2019年6月5日 11時