検索窓

「およよ…麻呂は悲しい…其方なんてもう嫌いでおじゃる…っ!」


『おや、妾のせいだというのか?それに、妾はもっと前から嫌いだ。利害が一致したところで別れるとしよう。』


「『…まぁ、嘘ですけど。』」


シブヤの嘘つきの文豪さん。

その人に負けず劣らずな嘘つきがいました。


それは…


その文豪さんの、彼女でした。









婚約者が冷たいです…

⬆幻太郎の小説です。是非見てください♪





4月29日


順位がついていました!

ありがとうございます。

評価とお気に入り登録もありがとうございます!

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:リリー | 作成日時:2019年4月24日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。