「およよ…麻呂は悲しい…其方なんてもう嫌いでおじゃる…っ!」
『おや、妾のせいだというのか?それに、妾はもっと前から嫌いだ。利害が一致したところで別れるとしよう。』
「『…まぁ、嘘ですけど。』」
シブヤの嘘つきの文豪さん。
その人に負けず劣らずな嘘つきがいました。
それは…
その文豪さんの、彼女でした。
婚約者が冷たいです…
⬆幻太郎の小説です。是非見てください♪
4月29日
順位がついていました!
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作者名:リリー | 作成日時:2019年4月24日 19時