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佐野「ん....なんか言った？」
蘭「しゅりょ.....」
三途「マイキー！？」
竜胆「終わった.....」
佐野「......Aは？」
竜胆「俺が、部屋入ったら、窓が開いていて.....それで....下見てもいなくて.....」
佐野「で、これからやることは？」
蘭「全力で探してきます」
竜胆「俺も、探してきます」
佐野「三途、車」
三途「はい！」
ドタドタと全員外に出てA捜索を開始する
その頃Aは＿＿＿＿＿＿＿＿
『よいしょ！』
ビルに到着してました
『？、みんながいない.....仕事かな！反.ネ土だし！！！』
全員出動してるなんてめずらしーと思いながらなんか広い部屋に入ってテレビをつける
やっていたのは、つまらないバラエティーだったり、トーク番組だったり.....眠い
そうして、いつのまにか気を失っていた
佐野「＿＿＿＿＿＿＿＿A」
『！、万次郎！』
飛び起きたら、なぜか周りにみんなが正座させられていた
佐野「Aさ、どっか行ってた？」
でもここで言ってたって言っちゃったら怒られるから
『行ってないよ？』
佐野「ほんと？」
と、万次郎が，私の頭を撫でながら聞く
『ほんと！』
と言うと
佐野「そっか、じゃあ寝てていいよ」
と、寝かされた
次の日、朝、目が覚めるとパソコンをカタカタしてる九井さんが私の部屋にいた
『ん、おはようございます』
九井「朝から男が部屋にいてビックリしないんだな」
『まぁ別に』
と、簡素に済ませ、キッチンがあったような部屋に行く
部屋を出て歩いていくと後ろから九井さんも着いてきた
『え、もしかして付けてます？』
九井「あぁ、幹部達ならあっちの部屋にいる」
『ありがとうございます！今行きます！』
と、指さされた方向に歩いていく
蘭「おはよ〜♡」
竜胆「おはよ」
鶴蝶「おはよう」
三途「おはようございます、Aさん」
『皆の衆、おはよ』
蘭「何言ってんの♡可愛い」
と、会話を交わしていると九井さんが“あっ”と声を出した
竜胆「どうした？」
九井「“月姫”が捕まった」
え？私ここにいますけど？
そう、九井さんが呟くとみんなが安心したように息を吐く
蘭「え〜、会ってみたかったな♡なんせ、かぐや姫って呼ばれてるんだから美女に決まってるよね？♡」
『そうですね』
佐野「ココ、それ本当？」
九井「はい」
佐野「おはよ、A」
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lokiloki - 面白い！！続き待ってます！！ (2023年2月17日 16時) (
レス) @page7 id: 1aee02cf1e (このIDを非表示/違反報告)
四季 - 神楽さん» ありがとうございます！！！おもしろい作品に出来るよう頑張ります！神楽さんの作品もすごくおもしろいです！ (2023年2月13日 17時) (レス) id: b42d085b1e (このIDを非表示/違反報告)
神楽(プロフ) - まだあまり分からないですが話の内容面白そうです！更新楽しみにしてます！ (2023年2月12日 23時) (レス) @page3 id: 59bcfd9e24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：四季 | 作成日時：2023年2月12日 22時
