Seventeenのマンネですっ！2 (ページ10)

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うるさいページ10

ジフンおっぱとリビングにいくと、

ジス「やー！スングァナ！食べすぎ！」

ハニ「だから浮腫むんだよ！」

スングァン「ちょっ！ヒョン！それは酷すぎじゃないですか？？涙」

バーノン「ドンマイ。スングァニ。」

スングァン「ハンソラー涙」

クプス「やー！ジュニ！それは俺の！」

ジュン「えっ？ごめんなさいヒョン！」

ホシ「ソクミナー、それとって～」

ソクミン「いいですよー！！ホシヒョン！」

ディノ「ミンハオヒョン！お茶とってください！」

ミンハオ「いいよー。」

ウォヌ「ミンギューこれなに？」

ミンギュ「これはですね唐辛子ですね！」

なんだこのカオス………

ジフン「…うるさっ…やっぱ…作業室戻る…」

いそいそと戻ろうとするジフンおっぱを捕まえる。

「ダメです。しっかり食べてください。席座りましょ。」

私もうるさいのは嫌いだけど…

ジフン「はい…」

でも、ジフンおっぱはやりたいことがあるときは食事を疎かにしちゃうから食べさせないとダメ。

あぁ。それにしてもうるさい。

食卓がうるさいのが私は特に嫌い…。

なのに、

ハニ「チャニ？ちゃんと食べてるか？」

ディノ「…た、食べてますよ！」

ハニ「んふふっ。」

スングァン「ハニヒョンきもい……」

ハニ「モォラゴォー？」

スングァン「な、なんでもないですっ！！」

ジス「スングァニ馬鹿なの？そう言われるのわかってるでしょ。」

スングァン「ブラックジョシュア登場…」

ジス「ん？なーに？ﾆｺﾆｺ」

ジュン「あっ！ヒョンそれ食べないで！俺が食べる！」

クプス「えっ？ﾊﾟｸｯ」

ジュン「そんなぁー！涙」

ジフン「おい、座ろうぜ。」

「あっ、うん。」

席について回りをみると私たちの分がほぼなかった。

ジフンおっぱはあんまり気にしてなさそうだけど私のイライラは頂点に達してた。

なぜって？

ジフンおっぱにしっかり食べてほしかったから！！

ﾄﾞﾝｯ

テーブルを強く叩いた。

皆がハッとしてこっちをみる。

「や、おっぱたち。なんでジフンおっぱの分を残しておいてないわけ？私いつも言ってますよね？おっぱがたにはしっかり食べてほしいって！！」