Seventeenのマンネですっ！2 (ページ40)

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食事へ！ページ40

ジフニおっぱとスングァンおっぱとソクミニおっぱと夕食を食べに行く。

スンチョルおっぱにとマネおっぱに連絡したらOKがでたからね。

スングァン「ヒョンヒョン！勿論奢りですよね！！」

ジフン「うるせぇ。やー、A近くになんかお店あったか。」

「うん。ありました。」

てきとうにみつけたお店に向かう。

と、

バーノン「あっ、スングァナたち。どこ行くんですか？」

ソクミン「ハンソル！何してたの～～～？」

バーノン「ちょっと散歩を。」

スングァン「ハンソラー一緒に食事いこっ！」

バーノン「ヒョンいいですか？」

ジフン「当たり前だろ。早くいくぞ。腹へった。」

「おっぱ、あっちです。」

ジフン「おう。」

────────

スングァン「ヒョンそれとってくださいっ！」

ソクミン「はーい！」

バーノン「A、ちゃんと食べてる？」

「食べてますよ笑ハンソルおっぱ、そんなに気にしなくても平気です。」

ジフン「お前細いからな。」

「ジフニおっぱも…」

小さいからよく食べてと言おうとしたら睨まれたので食べるのに集中した。

────────

ふぅ。お腹いっぱーい。

スングァン「あー。美味しかったね！A！」

「あー。はいはい。」

スングァン「TT」

バーノン「よしよし。」

ソクミン「あー。美味しかった！！！」

声でかすぎ。

ジフン「おい、Aこい。」

ん？

「はい？」

店員［お会計は35＄になります。］英語

あー。そういうこと。

［35＄ですね。ちょっと待っててもらえますか？］

店員［もちろんよ。］

「えっと、おっぱ35＄なんで」

ジフン「わかった。」

おっぱはそう言って35＄だした。

店員［また来てくださいね］

［あっ、はい！］

ジフニおっぱはスタスタと席に戻る。

おっぱ…かっこいい！

スングァン「あっ！おかえりなさい！」

ソクミン「お会計して帰る感じですねぇ！」

ジフン「会計したから帰るぞ。」

(((さすがジフニヒョンかっこいい！)))

「「「ありがとうございます！！」」」

ジフン「う、うるさい。早く帰るぞ//」

恥ずかしがりながら先に行ってしまった。

さすがだ……

前もアンドロメダで言ってたもんなスングァンおっぱ…

やっぱりジフニおっぱは憧れです。