尋ねてみよう ジュンside ページ22
ベッドに座らせる。
俺はその隣に腰かける。
「で、どうしたの?今日はテヒョンさんに会ったんだよね?」
A「うん。ねぇジュニおっぱ!誰にも言ってほしくないの!で、適当におっぱとかチャニには誤魔化してください!」
「う、うん。わかった」
そう言うとAは全部話してくれた。
───────
「おめでとう!!両想いだね!!」
A「あ、ありがとう。」
「でも、付き合わないんだねぇ」
A「うん…でも!いいの。」
「そっか。確かに言いにくいね笑じゃあヒョンとか下のやつらが聞いてきたら、うーん、そーだなー」
なかなか上手い言い訳が見つからない。
「わかった!テヒョンさんと会って、告白されたって言おう!」
A「いや、おっぱ全然誤魔化せてない。」
「そーだけど、チャニに言いにくい内容でしょ?そしたらチャニも納得してくれるよ。」
A「たしかに……そうですね。じゃあ返事はしてないってことでいいですかね?」
「うん!それでいいと思う!じゃあご飯食べよう。今日は出前だってー」
A「了解です。」
ふぅー。ひとまず一件落着?
でもいいな…テヒョンさんは……
421人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しゅあ(プロフ) - 莉希さん» 教えてくださってありがとうございます! (2017年7月12日 19時) (レス) id: 3e2cdb79bb (このIDを非表示/違反報告)
莉希(プロフ) - オリフラ外し忘れていますよ (2017年7月12日 19時) (レス) id: bc5faab83d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しゅあ | 作者ホームページ:http://jshnjtjs
作成日時:2017年7月11日 17時