さすが ページ14
今日はジフンおっぱに新曲を聞かせてもらって、歌詞をつける作業をする。
今日中にね。
明日から振り付けを多分パフォチが考えるんだと思う。
これから練習三昧だぜ。
作業室いこ。
───────作業室
「ジフンおっぱ?曲聞かせてください!」
ジフン「うん?あー。いいよ。」
───────
やばっ。私この曲好き!
私が作った部分も上手くはいってる。
さすがだ……
「おっぱ!すごくいいですね!この部分好き。」
少しアレンジして口ずさんだ。
ジフン「おま、すごいな……」
へっ?突然誉められてびっくり。
「なにがです?」
ジフン「アレンジうまい。しかも1回聞いたぐらいで……」
「それはどうも…/」
ジフン「うん…/あっ歌詞つけてくか。少し歌いながらやってみてくれ。」
「あっ、はい。」
歌詞は曲の一部ずつを聴きながら考えた。
おっぱに手渡しされた部分はサビだと思われるところだった。
泣きたくないんだ
泣きたくないんだ
涙脆いけど
泣きたくないんだ
この歌詞私がジフンおっぱと考えた部分。
ハッと顔を上げる。
ジフン「はやくやれ。ニコッ」
よし!頑張ろう!
──────
そのあとは2人深夜まで作りその後作業室で寝落ち。
その時ホシおっぱが2人の寝顔を撮ったことは知るよしもありませんでした。
その頃……
ホシ「やー!皆来い!」
ジュン「うわー。2人ともかわいい。」
スングァン「うわっ!かわいぃぃぃ!!スニョニヒョン送ってください!」
バーノン「俺にも送って下さい…笑」
ホシ「おう!」
ジス「アハハッ。かわいいね。」
ハニ「ジスは俺の。」
クプス「最近のハニのジスデレ期どうした!俺には?」
ハニ「スンチョラは今どうでもいい。ジス〜」
クプス「……いいよ。Aがいるから。」
ハニ「Aも俺のぉ〜。」
ソクミン「ヒョン!俺がいます!」
クプス「ソクミナー!」
ミンハオ「ソクミナうるさい。」
ソクミン「俺の扱い!」
ディノ「Aとウジヒョンかわいい/スニョニヒョン!niceです!」
ホシ「えっへん!」
ミンギュ「Aってヌナみたいな安心感あるけどこういうとき幼いって思うな〜」
ウォヌ「わかる。」
……というカオス状態になっていました笑
421人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しゅあ(プロフ) - 莉希さん» 教えてくださってありがとうございます! (2017年7月12日 19時) (レス) id: 3e2cdb79bb (このIDを非表示/違反報告)
莉希(プロフ) - オリフラ外し忘れていますよ (2017年7月12日 19時) (レス) id: bc5faab83d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しゅあ | 作者ホームページ:http://jshnjtjs
作成日時:2017年7月11日 17時