…120 ページ20
side Hiroomi
広臣「妬いた？」
『…妬きまくり』
広臣「ふふっ」
『あ、笑った』
広臣「だって俺は嬉しいから！笑」
『どうして！』
広臣「それだけ好きで居てくれてる証拠じゃん？もう俺ら結構長い間一緒にいるんだよ？」
『…何年経っても嫌！嫌なものは嫌なのーっ』
ずっと方に顔を埋めてた彼女が
涙目で俺の目を見て
不満を嘆く
可愛すぎかよ。笑
広臣「あれは、三代目、というか、HIROOMI TOSAKAさんだからね？」
『…』
広臣「1人の人間として、本来の俺を独り占めしてるじゃん？Aは」
『…うん』
広臣「じゃあ問題ないじゃん。ごめんねって気持ちはあるよ？でも作品を伝えるためには通らなきゃいけない道というか…妥協したくないからさ、許して？」
『…好き？』
広臣「ううん、誰よりも愛してるよ」
ちゅっ♡
『ふふっ』
広臣「あ、やっと笑った！笑」
『広臣のせいだからー！』
広臣「ごめんな？、ちゅっ♡」
『もうっ！笑』
広臣「なに？笑 ちゅっ♡ちゅっ♡」
『ふふっ、すきっ♡』
広臣「すき？笑 ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
『ふふっ、愛してるっ♡ちゅっ♡』
こんな可愛いことしちゃうのか…
また妬かせちゃおうかな。笑
.
新曲みて思いつきました。笑
ちなみに、
私は全然平気派です。笑
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 861人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
M(プロフ) - ほくさん» 落ち着いたら書かせて頂きます(●´▽`●) (2019年11月20日 0時) (
レス) id: d3019aaca7 (このIDを非表示/違反報告)
ほく(プロフ) - 子供達の誕生日会見たいです！ (2019年11月18日 7時) (レス) id: 2b57c5bef3 (このIDを非表示/違反報告)
M(プロフ) - CHURE71495896さん» その企画をあまり知らなくて…今度見て見ます(●´▽`●) (2019年11月17日 14時) (レス) id: d3019aaca7 (このIDを非表示/違反報告)
CHURE71495896(プロフ) - リクエストなんですが、モニタリングでたまにやっている、妻の手料理は分かるか？みたいなやつの子供バージョンを見たいです！お願いします。 (2019年11月16日 20時) (レス) id: d3a8750354 (このIDを非表示/違反報告)
M(プロフ) - ほくさん» 間に合いませんでしたが、書く予定です♪ (2019年11月1日 0時) (レス) id: d3019aaca7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：M
| 作成日時：2019年10月10日 22時
