貴方の彼女になる為に

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TH「今日はずいぶん遊んだし、帰ろっか？」




「はい、そうですね、ありがとうございました！遊んでくれて！笑」




TH「何バイバイしようとしてんの、、送るよ？笑」




「…え、！送る？！いや、そんないいですよ！」




TH「よくない笑、、ほら、帰ろ？笑」




キムさんは私に手をさし伸ばしてきた



「…手は繋げませんよ、、恋人でもないんだし、」



TH「えー、、まぁいいや、、ならテヒョン先輩って呼んで？笑ほんとはテヒョンがいいけどね？笑」




…テヒョン先輩か、それならいいかも、、



「…わかりました、テヒョン先輩、、」



TH「それでよしっ！帰ろ！^^」




「はい！！笑」




･･････


テヒョン先輩が家の前まで送ってくれた、だけど、、私の家の前にはぐうがいた、



ぐうは私達の方を見て凄く驚いている



「…な、なんで、」




JK「Aこそなんでこの人と帰ってきてんの、、？！」




「……グクには関係ない」




JK「…Aの事で俺が関係ない訳ないじゃん」




TH「……君は彼女がいるんでしょ？彼女じゃない子にそんな思わせぶりなこというのはどーかと思うよ？笑」



テヒョン先輩がぐうに怒り口調で言った




JK「……貴方がいうんですか？笑」




TH「…俺は彼女いないからね笑」





TH「そんで〜好きな子がいるし笑」




そう言ってテヒョン先輩は私の方に目を向けた



JK「………は、？」

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