検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:4,299 hit
あー!!困ります炎柱様!!


距離が近いでございます!!


肩と肩がピッタリくっついております!!


おひさまの匂いがふんわりしておりま‥‥


いや、まて


というか本当に近っは?


『あ、あの本当に近いんですが‥‥』


「部屋が狭いから仕方がないな!」


『悪かったな、私の部屋が狭くて』




ーー
ーーー
ーーーー




お初です。サカモトでございます。


鬼滅の刃アニメ勢の私


やっとこさ地上波で無限列車編見ました。


ドボンでした。落ちました。


ということで
煉獄杏寿郎の逆トリップ書いていきます。


注意事項
作者はアニメ勢のため
アニメになっている所までしか把握しいません。

ご注意ください執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック







test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
33人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 煉獄杏寿郎 , 逆トリップ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:サカモト | 作成日時:2021年9月29日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。