冤罪。【呪術廻戦】

2の思い ページ4

説明入れます
夏油さんはもう離反してます。
五条さんは一人称だけ僕になっていますが、心の声は俺です。口調はまだ変わってません。
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ｽｩｽｩ(。-ω-)zzz

五:....きろ....起きろ....A起きろ！
貴:ﾊｯえっ、ついたっ！？
補:トイレ休憩ですよ〜

良かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
補助監督さんが優しい笑顔見せてくれてるのは安心した。

五:A、食べ物買おうぜ。
貴:はーい！

そういってコンビニに入る。
何食べようかなぁ。

五:A甘い物食べようぜ〜

甘い物かぁ。良いねぇ。
エクレア、プリン、アイス、シュークリーム....
たくさんあるなぁ....

貴:う〜ん...何が良いかな...
五:A、悩んでんのか？
貴:yes
五:僕選んでも良い？

信じるか信じないかは...貴方次第です←

貴:お願いしまーす！
五:へーい

そういって何にするか悩む悟。
相変わらずのイケメンでAさん困りますわ。
そんなくだらない事を思っていると、

五:A決まった〜。買ってくるから外で待ってろ

って言われた。適当に返事をして外に出る。
この暖かさが好きな私は周りを見渡す。

貴:綺麗だなぁ(ﾎﾞｿｯ)
五:買ってきたぞ〜
貴:ぎゃあ！
五:酷くね？
貴:スマンて

うん、ごめん。お願いだから急に出てこないで。

貴:あっ！お金渡してない！何円だった？

お金の貸しはマジで怖い。

五:あ、出さなくて良いから

え？

貴:いやいや！？出します出します！

五:俺の奢りを受け取れ

そういって悟は何かを投げる。

いや、投げんなし！！！！

投げられた物はシュークリームだった。ｼﾞｭﾙﾘ

貴:取りあえず車戻るかぁ。

〜食べながら移動中〜

あ、全然遠くなかったわ←

貴:補助監督さーんって寝てるわ。

運転してくれてるもんね、そりゃ眠くなるわ

五:....食べ終わってから起こすか
貴:だね〜

ﾓｸﾞﾓｸﾞ ﾓｸﾞﾓｸﾞ ｺﾞｯｸﾝ

貴:あー！美味しかった！悟、食べ終わった？
五:食べ終わった。

あー、目が輝いてる。美味しかったんだなぁ。可愛いとか思ってしまった...

五:補助監督さん起こすぞ。
貴:あ、おけ！

五:補助監督さん、起きてください
貴:え、悟が敬語...((五:黙れ、起こせ
貴:はーい。補助監督さん！起きて下さい！

うーーん、起きるかな...

補:うーーん...っは！あ、すみません！
貴:大丈夫ですよ〜
補:ありがとうございます！それでは出発しましょう！
貴&五:はーい/はーい！

3の思い→←1の思い

• 金　運: ★☆☆☆☆
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革ベルト

ラッキーキャラ！！

呪術高専(京都校)

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