冤罪。【呪術廻戦】

8の思い+ちょっとした思い ページ12

私はAちゃんの手を引っ張る。

五:ﾎﾞｿﾎﾞｿ
貴:ﾎﾞｿﾎﾞｿ

？何か話してる....。

あれ...なんでAちゃんの顔真っ赤なの？？？

梓:....あれ？Aちゃん顔真っ赤だけど大丈夫？

五:あ、マジじゃん。熱あんの？

...悟君が耳元で喋ったから？

やっぱ、悟君の事好きなんだ。

貴:大丈夫暑いだけ！///

梓:そーお？んーならいいや！行こ！

いい？そんなわけないじゃん。

悟君の事好きなら....覚悟してね♡

·

Aちゃん疲れた顔してる〜

梓:楽しかったね！


···覚悟してね

任務の時が頃合いかしら♡

うふふ...♡



____________________________

実はちょー腹黒な梓ちゃんでしたw

忙しいんで短いですがここで今回は終わりにします！ごめんなさい！

追記

すみません入れてなかった重要なエピ(重要？)を入れさせていただきますね！

.

貴女 side

これはコンビニからでた後、京都に移動中の話。

貴:.......

五:.......

補:.......

貴:あのぉ、、、、よくよく考えたんですけど、うちら急に任務振られたんで、詳細知らないんですよ。簡単に教えて貰えません？

補:え？

五:確かに。

.........え？とはなんぞやえ？とは。


補:言ってませんか？私。

五:言ってない.....うん。聞いてないです。

ｱｯ.......この人は抜けてんなぁ！？

補:申し訳ないです！！えっと詳細ですね！
特級2体。1級3体。2級が4体ですね。後は3級や4級が何10体いるようですが、多すぎて数が分かっていません。場所は山の奥の方にある廃墟です。
この案件が終われば、Aさんは特級に進級確定になるそうです。なので、この任務のメインはAさんになります。五条さんはサポートを基本としていただきますが、特級2体ですので、そちらも一緒に倒してほしいです。

貴:わかりました！ありがとうございます。
出来れば、詳細の紙があれば印刷どこかでしてもらえますか？

補:わかりました！


......................



この沈黙気まずぅ。



貴:あ、あの！！！！ゲームしませんか！！

五:たとえば？

貴:しりとりとか！！！

補:あ！いいですねぇ！

五:しりとり？............あぁ！あれか！

すぐ出てこないとこにお坊っちゃんを感じる。

貴:やりましょやりましょ！！

その後、ホテルに着くまでしりとりなどで遊んでました☆ww

皆で楽しみました！！

9の思い→←7の思い

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーキャラ！！

呪術高専(京都校)

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