キンプリさん大丈夫？Part1 (ページ47)

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＊(スモモです) ページ47

Noside

神｢そろそろ時間だよね？｣

海｢え、もう？！｣

玄｢早すぎだよぉ｣

紫｢持って帰る分のイチゴ取らなきゃｯ｣

廉｢俺はこれくらいでいいかな～｣

岸｢いつの間に取ってたの？｣

廉｢え？食べながら、大きくて美味しそうなのは持って帰ろうかと…｣

岸｢廉。お前頭いいな｣

廉｢普通はそう考えるやろ笑｣

紫｢何も考えてなかった｣

KP『同じく←』

廉｢まぁ時間あんま無いしはよした方がええで？｣

海｢ホントだ！急げー！｣

皆急いでイチゴを取りに行きました笑

ー10分後ー

廉｢皆～！出るで！｣

KP『はーい！』

海｢楽しかったね！イチゴ狩り！｣

神｢一生分くらいのイチゴ食べた気がする笑｣

紫｢今日のデザートはイチゴだね～｣

玄｢やったー！｣

皆沢山いちご食べられたみたいで大満足の様ですね！

KP『ただいまぁ』

海｢疲れた～｣

玄｢イチゴ冷やしとかなきゃ！｣

廉｢俺のも入れといてー｣

玄｢しょうが無いな～｣

廉｢あざっす｣

今日はいい日になって良かったね～

ーENDー

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ここまで読んで頂きありがとうございます。
なんの知らせも無く、Part11を急にパス設定にしてすみません。
(パス教えて下さいって言われるのが嫌だったので)
9.4以下だったのでパスワードをかけました
正直パスワードを解除するのは何時になるか分かりません。
何も更新して無いからって低評価付けるの辞めてください。
話の構成考えるの難しいんです、簡単にポンポン書いてる訳じゃないです。
これはただの自己満で始めた小説です。
低評価押すなら見ないで下さい。
納得いかないなら自分で書いたらいいんじゃないですか？

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今更ですが、Part10を紫耀くんカラーにして頂き有難う御座いますｯ！