今日:14 hit、昨日:10 hit、合計:161,672 hit
小｜中｜大
＊海人 高熱 R ページ4
＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊
シェアハウス設定ではございません！
＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊
廉side
ただいま海人とメンバーがもめてます。
紫「海人、ホントに大丈夫？行ける？」
海「うん、だいじょーぶ〜…」
神「俺は行けない気がするけどな、」
玄「同じく…」
海「大丈夫だって〜、」
pipipipi.pipipipi
岸「いや、これはアウトだろ！38.5って…」
はい、皆さんもお分かり頂けたでしょうか？
実は高橋の海人くん高熱を出してしまいました。
昨日からなんかポケーっとしとるなーって思ってたんやけどまさか熱出るとわな…
雑誌の撮影とかやったら後日に回せるけど今回は寄りによってLIVEがある、出たいって海人の気持ちも分かるけどこんなんでやったらマジ倒れるで？
紫「どうしても出たいの？」
海「だってLIVEだよ？､､､心配かけたくない。」
神「んー…じゃあ本番ギリギリまで医務室で点滴打ってもらお？少しは楽になるんじゃない？」
玄「そうだね！行こっか」
海「うん…ありがと」
ってな訳で今から医務室に行きます！
あ、もちろん海人を歩かせないように紫耀のおぶりでな！
俺がしようとしたら無理だからダメやって…
海人おぶるくらいの体力はあるっちゅうのに…！
まぁええわ。笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 274人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：スモモ | 作成日時：2019年12月28日 0時
