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余命宣告 ページ49

組「立花だ…」

それは私にとっては余命宣告みたいなものだった

でも不思議とそこまで混乱しなかったんだ

私達「光」は実は結構命がけ

今はそこまで危険じゃないんだけど2年前は本当に酷かった

毎日「影」の相手をして

その度に一人二人と死んでいった

毎日泣き声が聞こえて…その度に自分の無力さに打ちのめされてた


組「立花?」

ア「あっはい!」


いけないけないまた考えごとしてた


組「すまない…立花…」


そうしてとても弱々しく組織の人は謝っていた


ア「謝らないでください!皆さんのせいじゃないんですから!」


誰のせいでもない。きっとこれは仕方ない事だから

そう言ったけど電話の向こうの重い雰囲気はそのまま

その空気のまま明日できるなら組織に来てほしいという事と私の「制限解除」を言い渡された

「制限解除」っていうのは私達「光」についている制限を解除すること

その制限っていうのは

「「影」を発見した場合すぐさまその場で消滅させよ」

これが制限。いわば「影」を見つけたらすぐに倒せってこと

でもこの事は私達は分かっているし、組織の人は無理強いしたりしない

だから制限と言うほどの事じゃないんだ

だから解除しなくていいって言いたかったんだけどその言葉は喉のところで止めた

きっとこれはこの人達なりの報いだ

否定したらこの人達はさらに自分を責めてしまう

だから私は「わかりました」とだけ言った

そうして電話を切って私はボフッとベットに突っ伏した

そうしてソッとちょうど心臓のところに手を当てる

そこには模様のような痣があった場所で服の上からでもわかる凸凹とした触感


ア「お供え…か…」


そうぽつりと言った

どうしても実感が湧かなかったんだ

今まで平和に暮らしてきた分、急な出来事すぎて心が追いついてなかったんだ

その時ピコンと音がして私はスマホを開いてそのメッセージを見た

華麗なる若武様
「明日俺ん家に集合だ!んで近状報告するぞ!」

そのメッセージの次に凄いポーヅを決めたスタンプが2回連続で送信された

え?またみんなで集まれるの?

私は凄くワクワクした

事件がないのは残念だけどみんなと会えるだけでも凄く毎日が充実した気分になるんだ



「最近なんか多くね?」


もうすぐ深夜だって言うのに上杉くん起きてたんだ…


アーヤ
「何が?」


「集合の数だよ。最近やけに頻繁多くね?」

言われてみればそうだけど…

勉強会→←作者))ほんっっとにっすみませんでした!!!!!!!



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jolin(プロフ) - 利衣子さん» ありがとうございます!頑張ります (12月2日 17時) (レス) id: 3710eebe05 (このIDを非表示/違反報告)
利衣子 - 面白いよ!!がんばれー (12月2日 15時) (レス) id: 77f3349879 (このIDを非表示/違反報告)
jolin(プロフ) - 利衣子さん» ありがとうこざいます!ロンドンに住んでたなんてかっこいいですね…! (12月2日 7時) (レス) id: 3710eebe05 (このIDを非表示/違反報告)
利衣子 - 幻はマジック、実現はリーライズと読みますよ。。私はロンドンにすんでいました。 (12月2日 7時) (レス) id: 77f3349879 (このIDを非表示/違反報告)
栖夜(プロフ) - jolinさん» いえいえ!w(そうですかwwじゃあ、お構い無くwwwww((((((((() (11月7日 18時) (レス) id: b2beda4449 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:jolin x他1人 | 作成日時:2018年6月17日 16時

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