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今もずっと、私の中に彼がいる

優しくずっとわたしのなかに生きていて。


しぐさも、優しい顔も、声音も全てがわたしを優しく包んでいる

それが辛くて苦しくて。


逃げてしまいたくて。


彼そっくりな貴方に重ねてしまう。


それでも貴方は許してくれるの?

こんな甘えは、貴方にとって酷でしかないのに...


今日も貴方は皮肉めいて笑ってみせる。
彼に重ねて...わたしは笑う。

ごめんね。銃兎。




どうも、えむすけです。
え、なんか最近夢小説にまたハマりだしてなんとはなしに書き出しました。
初めて書いていきます。
文才はあまりありませんが、暇つぶし程度にお付き合いください。

がんばります!!!

警察署に務めているという設定になるあなた様ですが、私なにぶん警察に詳しくないので、専門的な知識などはございません。
指摘するのはお控えください。

入間銃兎様の口調が私の思っている銃兎様の口調になりますのでどうかご容赦ください。



※夢小説です。多分甘い系です。
二次創作品です。
オリジナルキャラが出てきます。

なんでも許せる方向けです。


ご感想いただけると嬉しいです。

リクエスト、コメントお待ちしております。
気分でもしかしたら書くかも...?執筆状態:連載中









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作者名:えむすけ | 作成日時:2019年4月18日 19時

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