愛情15% ページ17
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彼女を押し倒して直ぐ様馬乗りになり唇を塞いだ。
舌を捩じ込ませて無理矢理に口内を侵す。
Aが手枷の付いた腕で抵抗しようとした為片手で両手を封じ込んで。
抵抗出来ない様に弱い所ばっか刺激して。
Aが好きなキスで弱らせて。
不意に彼女の力が抜けた。
手はその儘に。そっと唇を離して。
「アハッ、気持ち良くなっちゃった?」
『っ……な訳…ねぇだろ。ただの酸欠だ』
唇で色っぽく呼吸しながら頬を紅潮させている彼女にもう一回口付けて───脇腹にハンドガンの銃口を当てる。
ピクッと彼女が反応。
そんな可愛い反応に あぁ、そういえば脇腹弱かったっけ、何て口角が上がる。
『っ……ひぁっ……！』
「ははっ、カッワイ〜」
グリグリ直に脇腹に銃口を擦り付けて
ビクビク悶える彼女を堪能。
Aがこんなにも可愛い声で啼く何て滅多にない事で、彼女が指1本さえ動かせなくなる迄堪能。
グッタリとAが動けなくなったのを見計らって一旦脇腹からハンドガンを離し目の前へチラつかせる。
「ねぇ、これ何だと思う?……なぁんて訊いても分かんないか。外観に変化はないしね。
これさぁ、ちょっと改造して普通のより発砲威力強くしてるんだよね。……だから、さ、」
カチャリと彼女の脇腹へ再度銃口を付けて───引金を引く。
部屋に響く発砲音。
鈍い、苦しげな声が聞こえる。
「直に撃ったら皮膚何て簡単に捲れる訳。
あぁほら見てよ、一発撃っただけで血が出てる」
手鏡で彼女が見える様調節して、ほら、と見せる。
流石に痛かったんだろう。
彼女の目に溜まった涙を指で拭い、ハンドガンを目の前迄持って来たらニッコリと口角を上げて。
「尋問、し放題だね」
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菜花 - 三月の糸姫さん» 存じ上げております。パクられたものはどうしようもありませんし、言い方の問題もあると思いますので仕方ないかと。ご報告感謝致します。 (2019年6月26日 11時) (
レス) id: d6edd46bd7 (このIDを非表示/違反報告)
三月の糸姫(プロフ) - いえいえ。更新頑張って下さい。 (2019年6月26日 0時) (レス) id: 6670beebf5 (このIDを非表示/違反報告)
サヤ - 三月の糸姫さん» 閲覧して頂きありがとう御座います！(此方迄閲覧して下さってるのでしょうか…?) 別の方からも御報告頂きましたが、やっぱり此方は合作なのでちょっと…流石に迷惑ですね…。なのちゃんは変わらずを装ってましたが苛立ってましたし……。御報告ありがとう御座いました！ (2019年6月25日 23時) (レス) id: fb5777db69 (このIDを非表示/違反報告)
三月の糸姫(プロフ) - こちらの作品も丸々パクられてます。あの「れれ」とか言うクソ作者に (2019年6月25日 12時) (レス) id: 6670beebf5 (このIDを非表示/違反報告)
菜花 - 咲蘭 一松girlさん» 返信遅れました。色々と申し訳ありません。はい。物凄く久しぶりの更新です。全てサヤさんの所為です。 お褒めの言葉ありがとう御座います。 (2018年11月4日 16時) (レス) id: b56c1459fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サヤ.菜花 | 作成日時：2017年1月7日 0時
