【グリムノーツ】黒と白と幻想郷【東方】 (ページ6)

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霊力激pink注意ページ6

カ「はぁ、そこなめないでぇあちゅいよぉ」

なんでこんなに上手いんだこの姫様、そろそろイきそう

貴「これ入れるかよっと」

そう言うと姫様はバ○ブを入れてきた、ますますアソコが熱くなる

カ「らめぇらめぇそこらめぇなのぉ、アチュいよ」

そう言いながら俺はイったすると次は電マを当ててきた

カ「熱い熱い熱い、だめまたイくよ！」

そう言うと電マを取りアレを入れようとした、レプリカの

カ「レプリカでもそんなの入らない、アァァァア」

入ってしまったしかしおかしいなんかスライムみたいな感触だった

貴「これはねスライムレプリカ何なんだよ」

冷たい気持ちいじめて欲しいという気持ちが俺の頭の中にきた、この人の物になりたい、そう俺はこの人に魅了されてしまった

カ「もっともっとヤッてくだしゃい「「お嬢様」」」

そう言っていただけど後悔はしていない、この人にならなんでもする、この人のためだったらなんでもする

貴「賢い子は大好きよ」ニコッ

カ「お嬢様僕をもっともっと見てくださいね」ニコッ

貴「本当にそっくりなんだよね君、Aは」

カ「カイです、Aお嬢様！」ニコッ

貴「あとで部屋に来なさい過去を話すわ」