ジミンくんを断れない。【２】 (ページ20)

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70.いじめたい[JM] ページ20

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白くて、すべすべして、柔らかい肌。
全部、俺のものになる。
まだキスしかしてないけど。

「Aって、相変わらず見た目に反してやらしい下着してるね」

服を脱がせて、思わず言ってしまった…
俺が昔からAの下着を覗き見ていたのがバレる…！

『そんなこと…』

「…ジニヒョンにも見せたって思うとムカつく。」

あー、もう！！！
俺は、いつまでジニヒョンのことを言ってるんだよ…こんな時まで…。

『ジミンくん。私は、ジミンくんでいっぱいなんだよ？今だけじゃない、ずっと前から』

Aからキスをされて

『満足するまで、いじめていいから…ジミンくんにいじめられたい…』

見つめられて

「俺、結構激しいから。」

下着を剥ぎ取って、初めて見るAの胸を
ゆっくり触っていくと小さく漏れる声。

もっと声が聞きたくて、舐めるとびっくりしたのか大きな声を出しちゃうA。

「かわいい、」

下に手を這わせると、すごく濡れてるし熱くて
そのまま下着を脱がして、ゆっくり指をいれたら

『っ、ぁ…』

「ねぇ、指すごいんだけど…しかも少し動かしただけで音がする。」

反応以上に、体は正直。

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