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〜A〜
センゴク｢クザン！！今すぐその手を離すか海軍を辞めるか。好きな方を選べ｣
クザン｢はいはい。離しますよ｣
パッと離してくれたクザンさんはチラチラ私を見ながらも席に座った
クザン｢おれ今、めっちゃいい事思いついたんだけど｣
サカズキ｢どうせくだらんことに決まっとる｣
ボルサリーノ｢聞くだけ時間の無駄だねェ｣
クザン｢いいから聞けよ。Aにさ。
ボルサリーノ｢オ〜〜。君にしては珍しくいい案だねェ〜｣
ガープ｢寝てばかりいるからこんな時は脳が働いとるみたいだな｣
サカズキ｢普段から脳を使ってない証拠だ｣
クザン｢おれの名案をそんな風に言われると心外なんだけど。じゃあいいよ。Aと、二人っきりで、あっちの部屋で撮影会すっから｣
ガープ｢待てい！そんなこと許可するわけないだろ｣
ボルサリーノ｢さ、A。次はこれに着替えるんだよ｣
｢帰る……｣
ボルサリーノ｢撮影会が終わってからねェ〜｣
つる｢それをどっから出したんだい｣
ガープ｢おつるちゃんは何も分かってないな。ここは何でもアリの夢の世界。現実にはありえない事が起こるに決まっとる｣
つる｢その便利な世界をあんたらのために使っていいのかね｣
全員『いい』
つる｢あんたらねぇ……｣
クザン｢ささ、A。このお着替えBOXで着替えて｣
つる｢それも、夢の世界だから出せた物かい｣
クザン｢当然｣
BOXの中にはいくつか服がかけられていた
これ全部を着ないと帰してもらえないなら観念するしかない
しかも怖いことに服は全部私の身長に合ってる
サイズなんて測ったことないのに
抱きしめられたときにでも計られていたのかな
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まゆさんと奏さんの親友！(プロフ) - まゆさん» 今年もあとわずかだね！来年も親友としてよろしくね！ (2019年12月31日 23時) (
レス) id: 66f3fe73b2 (このIDを非表示/違反報告)
カエデ･アッカーマン(プロフ) - わーい！サッチ様がおる！！…あっ！どうも！今回も楽しくニヤニヤしながら読んでます！ (2019年12月9日 22時) (レス) id: e91a91acc9 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - Jjjさん» 初コメありがとうございます！！ちょっと今は迷走地で更新遅めで申し訳ないです(汗) (2019年12月8日 21時) (レス) id: 1db8013159 (このIDを非表示/違反報告)
Jjj - 続編おめでとうございます!ずっと見てきた（読んでいる）ものです!!これからも更新頑張ってください!! (2019年12月8日 19時) (レス) id: 164c86cd11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆ
| 作成日時：2019年12月5日 23時
