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〜A〜
ビビ｢もうー！いい加減にしなさい！！｣
喧嘩という名の死闘に入る前にビビ様さんが止めるも、全っっ然聞いてない
ビビ｢チャカ！私に用事があったんでしょ！！｣
チャカ｢しばしお待ち下さい。ペルを片付け次第ご報告致します｣
ビビ｢ペル！Aさんはどこから連れて来たの！！｣
ペル｢少々お待ち頂けまか。すぐに片をつけ、お話し致します｣
ビビ｢片付けないで！！護衛隊二人が何をバカなことを言ってるの！！｣
ペル/チャカ『私は本気ですっ！！！』
｢お二人とも落ち着いて下さい。チャカさん？は、ビビ様さんにお話しがあるんじゃないですか｣
チャカ｢実はこの王宮に、麦わらの一味が向かってきているとの報告がありまして｣
私には素直に喋った
ビビ様さんはわなわなと怒りに震えている
ペル｢それなら…………A様も彼らと共にいました｣
ビビ｢あんたらねぇ……！！！｣
怒りに燃える鉄拳はあっという間に二人を沈めた
けっこういい音してた
この人がルフィさん達の言っていた“ビビ”
王宮に住んでいて“様”付けされてるってことは神様みたいに偉い人なんじゃ……
｢え、待って。ルフィさん達が……向かってきてる？｣
それはヒジョーーーにまずい
｢ビビ様さん！！外まで案内して下さい！！｣
ビビ｢え？｣
｢お願いします！！｣
ビビ｢分かっ……｢どこだ鳥ィぃぃぃーー！！！Aを返せーー！！！｣
一足遅かった
ルフィさんは勢いよく王宮に
その後に続くように殺気だけで人を殺せてしまいそうな四人が堂々と門から中に侵入した
ここにいてもみんなの声は聞こえる
ドアが開くと血走った目でペルさん？を見た
サンジ｢おいテメー。ちょっくら鳥になりやがれ。この俺様が調理してやる｣
ゾロ｢手伝うつもりはないが羽を斬るぐらいはしてやる｣
ルフィ｢食うのは俺達に任せろ！！｣
｢食べないで！！！？｣
目が本気の五人を宥めるのは一苦労
攫われたのは私のミスでもある
砂漠だからと油断してサングラスをとったのがいけなかった
この状況は私の自業自得
サンジ｢Aちゃんがそう言うんなら見逃してやってもいいけど。今回だけだけどな！！｣
｢よかった…。あ、大丈夫ですか？｣
ペル｢何というお優しい方だ。是非この私と婚姻｢それはもういい｣
再度ビビ様さんに頭を踏みつけられた
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ツユハ(プロフ) - 夢主ちゃん…私と誕生日が一緒だ!!!!!!これはもはや運命なのでは？？？ (2022年3月26日 1時) (
レス) id: 3acc1bd4ac (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - あさん» お父さんはお母さんLOVEの人なんで全く効かないです！ (2019年9月11日 22時) (レス) id: 8902c85bfe (このIDを非表示/違反報告)
あ - 一つ疑問何ですが、全世界の男が惚れるのに、父親は惚れないんですか？親子だからでしょうか (2019年9月10日 19時) (レス) id: 1eba2fdd86 (このIDを非表示/違反報告)
chocokoro2525(プロフ) - まゆさん» どういたしまして (2019年9月8日 18時) (レス) id: 66f3fe73b2 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - chocokoro2525さん» 教えてくれてありがとう！ (2019年9月8日 18時) (レス) id: 8902c85bfe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆ
| 作成日時：2019年8月30日 21時
