検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:346,816 hit

39 ページ39

あの後お風呂に行ってくるっていったまま








なかなか上がってこない玲於くん。








「……遅いなぁ」








眠たくなってきちゃった…。








「ん…」








も…無理。








そのままベッドで眠りについた。

40→←38



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (580 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1365人がお気に入り
設定タグ:GENERATIONS , 佐野玲於 , 三代目
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:sara | 作成日時:2017年11月6日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。