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涼「着いた」









スタジオまで結構距離があったからその間眠っていたA。








「ん…」








涼「外寒いから」








自分の上着を脱いでAに着せる涼太くん。







涼「Aちゃん腕まわして?」








「大丈夫です!自分で歩きます」








涼「いいから」








Aのことすげぇ好きなのが嫌でも伝わってくる。








見てるこっちが辛いわ。









…自分の気持ち押し殺すのも疲れてきたわ。








玲「…だから言ったじゃん」







ぼそっと呟く。







龍「ん?なんか言った?」









あーイライラする。

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作者名:sara | 作成日時:2017年11月6日 19時

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