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Jm「いい？Aが帰ってきたら？」
Rj「....、」
Jm「ロンジュン。」
Rj「ごめんなさい。」
さっきからずっとジェミンとロンジュンはあんな感じ。チソンは普通に興味が無いのかずっとゲームしてる、僕のことそんな誘ってくんないのに。さっき、ドンヒョクから連絡が来たから後10分もすればAが帰ってくるはずなんだ。
Js「..ヒョン達は、」
Jn「ん？」
Js「いや、なんもないです。」
鍵が開く音がして慌てて玄関の扉を開ける。
Jm「........お、かえり。ほらロンジュン..って、A、それ誰の？見たことあるけど。」
「....た、だいま..ゆたひょんの。」
シャツワンピ、みたい。そう小さく呟いた僕の言葉が聞こえたのかロンジュンが勢いよく肘鉄をくらわせてきた、痛い。
Rj「......A、」
ロンジュンがAの名前を呼んだ瞬間、Aが逃げた。もうそれはすごい勢いで、あんな早く動けんの？ってくらい早く逃げた。
Jn「..あ、」
Rj「おいゴラァ！！！」
それにしてもやっぱりスカートも似合うな。
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alexandrite_bbc(プロフ) - こちらも更新楽しみにしております^^ (2019年1月28日 2時) (
レス) id: 1875bc1f3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃 | 作成日時：2019年1月27日 23時
