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思う春は乗り越えられない ページ23
｢....ふぁああ..んー！｣
伸びをしてるとマクヒョンと何でか目がバッチリ合った。どうしたんだろうと、首を傾げると真っ赤になった。
｢ひょん、具合悪いんですか？｣
Mk｢あ、いや、違う！平気！｣
｢....本当、ですか？｣
Mk｢本当、本当だから！！｣
｢ふぅん？｣
最近というか、ひょんの様子がおかしい。元々変にぎこちなかったけど..最近は特におかしい。このことを1回ロンジュンたちに相談したけれど割り切れてないだけの一言で終わった。まぁ、チョンロやチソンともそんなに仲がいい訳では無いんだけど。
まだ時間があるから飲み物を買いに行こう、そうしよう。
Jn｢どこ行くの？｣
｢飲み物、買いに行こうかなって。｣
Jn｢ぼくもいく。｣
｢ひとりでいけるよぅ。｣
Jn｢ロンジュンも言ってたよ..この前また迷子になったんでしょ。｣
それを言われると何も言えない、頷くと手を繋がれる。
Jm｢気をつけてね〜｣
｢ん、ジェノごめん。｣
Jn｢ううん、大丈夫。｣
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alexandrite_bbc(プロフ) - こちらも更新楽しみにしております^^ (2019年1月28日 2時) (
レス) id: 1875bc1f3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃 | 作成日時：2019年1月27日 23時
