モフモフ ページ3
あー…どうも。受験に迫ってるます‼︎
いろいろあったりして、更新しないかもしれませんがよろしくッス(^ν^)
というわけで、暗い話ではなくタルパ達の話の方が何十倍大事なんすよ‼︎
では始まり。
ーーーーーー
今日の夕方頃…
たまたま、外に居た狐さんと話した
それで
私「疲れたー」
狐「お疲れだね」
私「あー」
狐「?どうした…」
私「…寒い(´・_・`)」
狐「寒いのか」
私「……⁉︎いいこと考えたああああーー‼︎✨」
(ああああーー‼︎
いいアイディアではないか‼︎‼︎(≧∇≦)
狐さんの毛並みをモフモフとして温まるのは///
そうしよ‼︎そうしよ‼︎うん!うん!←)
私が、疲れていてちょうど居たから狐さんとモフモフしたいと思った
何かを感じたのか?ブルブルと震えだした…
私「?」
狐「⁉︎…」ブルブル
私「どうかした」
狐「寒気がした今。気のせいか?」
私「気のせいだよ‼︎うん!(^ν^)」
狐「⁉︎…何をするつもりか」
私「イヤー、何も。でも、寒いからすぐに‼︎…
モフモフする‼︎」
狐「なぁ⁉︎」
と、狐さんを捕まえてモフモフした
私「あ〜///モフモフ暖かいねー‼︎」
狐「///なぁ⁉︎」
私「こんなにモフモフしてるとは」
狐「別に」
私「いいよこれ」
狐「抱きしめることはいらないだろう」
私「……」((夢中し過ぎて聞こえない
狐「……むー」抱きしめる
ハイ…。抱きしめ合う結果になった。
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作者名:レトナ | 作成日時:2016年2月16日 11時