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RM ページ9

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LN「ナムオッパが書く歌詞が世界で一番大好きです」

RM「おお、面と向かって言われると照れるな」

LN「そして勿論ラップも。
事務所に入った当初、正直言ってアイドルを目指している人達の
ラップなんて大したことないだろうって思ってたんです。

でも、初めてナムジュニオッパのラップを聞いた時
え、この人アイドルじゃない…ただのラッパーじゃん
って思ったんですｗｗｗｗ」

RM「それはいい意味で？(笑)」

LN「もちろん！
ジョングクがこの事務所に入ったのもオッパのおかげですからね！」

RM「あー、そうみたいだね(笑)」

LN「本当に才能の塊なんですが…残念な部分もありまして」

RM「ん？？なんか雲行き怪しいな？」

LN「皆さんも知っての通り、この人本当になんでも壊すんです！」

RM「どの話をするつもりなの？」

LN「フィギュアの…」

RM「あー…その節はすみませんでした」

LN「謝るの早いなぁ(笑)まぁ、皆さん聞いてください。

実は私、昔フィギュアを集めるのにハマってたんです。
本当に観賞用のガチのやつ！
それで箱に入れて飾るのが嫌なタイプなので、
箱から出した状態で部屋に色々飾ってたんですよ。

そしたらある日、悪魔が来ましてね。
フィギュアちょっと見せてーって、一つ手に取って首を回し始めたんですよ。
そしたらまぁ、首が取れたわけです、しかもボキッと」

RM「ギャー！って叫んだAの声が宿舎に響き渡ったよね(笑)」

LN「そうやって触るようなフィギュアじゃないから、
元々首なんて回らないんですよ！

もう私はその日からフィギュアを集めるのを辞めました…」

RM「で、Aに影響されて俺が集めるようになりました」

LN「そう！ちゃっかり真似されちゃいました。
まぁオッパの趣味が増えたので良かったです(笑)」

RM「そのフィギュアってどうなったんだっけ？」

LN「あー、テヒョンアに押し付けました」

RM「そうだ、あいつの部屋にあるんだった(笑)」

【ARMY*】

［このツーショット微笑ましいㅋㅋㅋ］

［やっぱりユンギ人生経験豊富なんだね！？］

［ランちゃんも破壊神の被害者だったのねㅋㅋㅋㅋ］

［RMに一緒に歌作ろうって言われる世界線どこ…］

［この後ジョングクのソロ曲2人で書いたんだっけ？］

［Euphoria！！］

［ナムによるとほとんどA一人で作ったらしい］

［やっぱり作詞の才能あるじゃない！！］

［次はユンギと作曲か？ㅋㅋㅋ］