９５L i n e .【２】 (ページ5)

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センイル企画ページ5

D「なかなかお二人の関係性になるには難しいと思います！
なんて言うんでしょう…言葉に表せないというか、」

LN「そうなんですかね？(笑)
まぁでも確かに言葉には表せないなぁ。
幼馴染でも無いし、家族？のほうが近いのかな…とにかく、メンバーの皆んなはなくてはならない存在です(笑)」

D「メンバー愛が凄いですね。誰一人欠けることなくここまでこれたBTSの団結力は素晴らしいです」

LN「ありがとうございます！」

D「次が最後の質問になります、」

Q . もしアイドルになっていなかったら今頃何をしていると思いますか？

LN「え〜、難しいな…

んー、結婚してますかね？(笑)」

D「意外な答えでした…(笑)ランさんなら、生まれ変わってもアイドルになる！とおっしゃるかと…」

LN「んー、それは無いかなぁ。

多分、メンバーの中で私とテヒョンが特に結婚願望が強いと思います。(笑)
お互い子どもが好きだから将来はたくさん欲しいよねって、たまに2人で話すんですけど、(笑)
結婚っていうより、子供が欲しいっていうほうが強いかもしれないです。
あと、普通に学生の時とかに恋愛がしてみたい！」

D「要するに、ごく普通の生活がしてみたいんですね？」

LN「そうです！(笑)
最近周りの友達が結婚したり出産したりしてて、
すごく羨ましいなって密かに思ってます(笑)

結婚して、年老いてもずっとお互いを信頼できるような
関係性ってすごく良いと思いませんか？
とっても憧れます」

D「結婚願望の強さがヒシヒシと伝わってきました。(笑)
アイドルという立場でも結婚することは可能ですが…それはまた別になりますか？」

LN「そうですね、結婚するんだったらこの業界は辞めると思います。
もしそうなったら、ひっそりと消えるのでみなさん、察して下さい。(笑)」

D「でもおめでたいことなんですから、ちゃんと報告して下さいね！？」

LN「そうできたらいいですけど、(笑)」

D「さて、質問は以上になります！どうでしたか？(笑)」

LN「楽しかったです！
1人だからこそ話せたこともたくさんあったので、
貴重な機会をくださりありがとうございました！」

D「こちらこそ、貴重なお時間を頂きありがとうございました！」