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『大丈夫ですか！？！？お怪我はありませんでしたか？』
XM「俺らは大丈夫。だけどみゆちゃんが…」
JD「傷が深そうだから病院行った方がいいってギョンスが。」
店長「みゆちゃん大丈夫？あっ、本当だ。病院行った方がいいね！俺が病院連れて行くから！」
DO「僕たちが連れて行きます！」
『え？』
みゆも店長も驚いてる！
DO「僕たち、今日はこの後仕事ないから。」
みゆ「でも…」
JD「うん。俺らが連れて行く！ほら、お店今忙しそうだし！」
『店的にはそりゃあ…』
DO「じゃあ決まりで！みゆちゃん、行こうか」
みゆ「あっ、はい…♡お願いします♡」
みゆのやつ、嬉しそうだな〜おいっ！w
『パオ…！』
XM「心配すんな、あとで連絡するから。」
って頭ポンポンしてきた。
『うん…待ってる。』
みゆが抜けた事によって忙しさが増したけど
なんとかピークを乗り切って
落ち着いてきた。
店長「だいぶ落ち着いたな！」
『うん。』
店長「今日はもう上がっていいよ」
『え？』
店長「みゆちゃんのとこ行くんでしょ？」
『心配だし…行きたいな』
店長「行ってあげな〜。あっ、あと幼馴染みくんたちにもお礼言っといてね。」
『わかった！じゃあ、お先に失礼します！』
ってみゆのところに行く事にした。
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エリ(プロフ) - L・Yさん» うれしいコメントありがとうございます!なかなか更新出来ずにいましたががんばります! (2018年12月15日 9時) (
レス) id: 43d6f2e91d (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - 初めてこの作品を見ました！とても面白かったです、続きも楽しみにしています！頑張ってください (2018年12月14日 20時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エリ | 作成日時：2017年1月26日 3時
