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ギョンスside
いつも僕のこと応援してくれて、
僕のペンだって言ってくれてるみゆちゃん
ミンソギヒョンとAちゃんの幸せを心から願ってる
心優しいみゆちゃん
いつも明るくて面白いみゆちゃん
すごく可愛いな〜って思ってるんだけど、
Aちゃんがカフェを辞めちゃったから
あまりみゆちゃんに会えなくなっちゃったんだよね
やっと会う口実が出来て会えたけど
どうしても距離を感じてしまう
別に彼女にしたいとか
そういうわけではないけど
もっと身近な存在になりたいってなぜか無性に思ったんだ。
だからちょっと強引なやり方だったかもしれないけど
電話番号を勝手に交換して
DO「友達としていつでも僕に電話していいから…僕もかけていいかな？…ダメかな？」
みゆ「……っ…」
DO「え？ちょ…あのっ、みゆちゃん？泣かないで(焦)
えっと、ごめん！いやだった？なら全然番号消していいから！僕も消すから(焦)泣かないで〜
(焦)」
みゆ「…っ、ダメです！」
DO「わかった！消す！消す！ホントごめん！(焦)」
みゆ「違いますっ！そうじゃなくて、消さないでください！……っ、まさか、こんなことになるとは思ってなくてっ…嬉しくてっ…もういつ死んでもいいです！ありがとうございます」
DO「だから、死んだらだめだからwそれと、敬語禁止ね！友達なんだからw」
みゆ「だぁぁぁあ！！そんな、♡の形した口で私に笑いかけるとか友達でいれる自信ないよぉー！(泣)」
DO「何それwみゆちゃんホント面白いw
じゃあ、改めてこれからもよろしくねw
ちょうど宿舎着いたから中入ろっか」
みゆ「はい！…あ、うんw」
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エリ(プロフ) - L・Yさん» うれしいコメントありがとうございます!なかなか更新出来ずにいましたががんばります! (2018年12月15日 9時) (
レス) id: 43d6f2e91d (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - 初めてこの作品を見ました！とても面白かったです、続きも楽しみにしています！頑張ってください (2018年12月14日 20時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エリ | 作成日時：2017年1月26日 3時
