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『それがさ…
仕事をしないかって言われた。』
XM「仕事?」
DO「なんの？」
『…SME専属の日本語教師…だって。
SME所属アーティストの日本活動に向けて。』
CY「おー！いいじゃん！それ！やりなよ！」
SE「ヌナが先生なら日本語頑張って覚えれとぉでとぅ！」
『いや、でも…』
BK「断る理由がどこにあんだよー！」
『だって、誰かに日本語教えた事なんてないし…
私なんかが務まると思えないというか…不安しかないよねw』
XM「まぁ、その気持ちもわかるけどさ」
MG「だからさ、とりあえずEXOと仲いいって事でEXO専属でいいって言ってたじゃないですか。」
『でも何をどう教えたらいいかも全くわかんないんですけどー』
MG「だからそれもさ、普段の日常を共にして自然に身の回りの事を教えてくれたらいいって言ってたじゃないですか。」
XM「ん？どゆこと？」
MG「あぁ、EXOのスケジュール的にあんまりまとめた時間を作ることが難しいからさ、
EXOと行動を常に共にして、
移動時間とか隙間時間に日本語を教わるかんじって事。」
BK「何？何？どゆ事？」
MG「だから、まぁー、要するにこれから普段の会話をなるべく日本語で話すようにすれば、
何がわからないかも、何を教えたらいいのかもお互いわかるし、
日常的に使うのが1番覚えが早いだろ〜って事。」
SH「確かに、それはそうだ。良いじゃん」
LY「じゃあ、常にAちゃんと一緒にいられるって事だね」
JD「おー！そうじゃん！」
KI「よかったじゃん！ヒョン！」
XM「仕事の移動中とか楽屋とかもプライベートもずっと一緒って事」
MG「そういうこと！だからAさんにはEXOの宿舎に住んでもらうことにもなるね！」
『えぇーーーーーーー⁉い、一緒に住む?んですか？』
MG「はい、そうなります！その方が色々と都合がいいので！」
BK「それはヒョンも色々と都合いいね♡ハハッ」
XM「なんだよ！その言い方w」
CY「だって一緒に住んだら……色々と…ふふ♡都合いいねw」
JD「だなww」
何がだよ!w
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エリ(プロフ) - L・Yさん» うれしいコメントありがとうございます!なかなか更新出来ずにいましたががんばります! (2018年12月15日 9時) (
レス) id: 43d6f2e91d (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - 初めてこの作品を見ました！とても面白かったです、続きも楽しみにしています！頑張ってください (2018年12月14日 20時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エリ | 作成日時：2017年1月26日 3時
