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まだ朝日が出る前に目が覚めた。
パオを起こさないようにそーっと布団から出てリビングへ行こうと部屋を出た。
ん?キッチンに灯りがついてるのが見えた。
消し忘れ?かな？
と思いながらキッチンへ行ってみた。
『「あっ！…」』
『びっくりした！w 』
DO「俺もw」
『早いね、起きるの。』
DO「Aちゃんこそはやいじゃん。」
『なんか目が覚めちゃったw』
DO「そっか。コーヒー入れるけど飲む？」
『あ、うん。飲む。ありがとう。』
DO「うん。」
まだみんなが寝てる中、ギョンちゃんと2人でコーヒーを飲んでいるけど
なんだか変な感覚…
パオではなくみゆの好きなギョンちゃんと2人でコーヒー飲んでるなんて…
みゆに怒られそうだわ!w
と、みゆの事を思い出した。
『あっ！！あのっ…！』
DO「な、なに？」
『もしかして…みゆのせいで寝られなかったんじゃ…』
DO「え？」
『ごめんなさい！』
DO「いや、そういうわけでは…」
『いや、絶対そうですよね！本っ当にごめんなさい！すぐ連れて帰りますので！！コーヒーごちそうさまでした!!』
とすぐにみゆが寝てるギョンちゃんの部屋へお邪魔させてもらってみゆを起こした。
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エリ(プロフ) - L・Yさん» うれしいコメントありがとうございます!なかなか更新出来ずにいましたががんばります! (2018年12月15日 9時) (
レス) id: 43d6f2e91d (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - 初めてこの作品を見ました！とても面白かったです、続きも楽しみにしています！頑張ってください (2018年12月14日 20時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エリ | 作成日時：2017年1月26日 3時
