LVI、第52話 ページ9
殺せんせー「危険なとこに潜入させてしまいましたね危ない目に遭いませんでしたか？」
矢田「んーん」
片岡「ちっとも」
渚(胡蝶)『僕がこんな格好した意味って…』
業「面白いからに決まってんじゃん」パシャ
カルマが形態で写真を撮る
渚(胡蝶)『撮らないでよ業君!』
磯貝「アレ？着替えるの早いな渚」
＿数分後＿
渚(胡蝶)『う…』
磯貝「そのまま聞けばよかったのに渚可愛かったぞしかも暗殺者が女に化けるのはよくある事だし」
渚(胡蝶)『い、磯貝君まで！』
烏間「その話はあとにしてくれるか、この潜入も終盤だ律」
渚(胡蝶)『後でもやらないです！』
律「はいここからはVIPフロアです。ホテルの者だけに警備を任せず客が個人で雇った見張りを置けるようです。」
菅谷「そんで早速上への階段に見張りか超強そう...」
矢田「私達を脅してる奴の一味なの？それとも無関係の人が雇った警備？」
寺坂「どっちでもいーわ倒さなきゃと俺ねーのは一緒だろうが」
殺せんせー「その通り寺坂君そして倒すには君の持ってる武器が最適ですねぇ」
寺坂「けっ透視能力でもあんのかよテメェはおい木村あいつらちょっとここまで誘い出してこい」
木村「俺がァ？どーやって？」
渚(胡蝶)『相手が怒ることでも言ったらどうですか？』
業「じゃあこう言ってみ木村ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
前原「...赤羽君が乗ってきてる...」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
木村が廊下を歩いて行く
警備「？何だ坊主」
木村「ｱ…ｱｯﾚｪ〜脳みそ君がいないなァ〜こいつらは頭の中まで筋肉だし〜人の形してんじゃねぇよ豚肉共」ｸﾙｯｽﾀｽﾀ
警備「おい待てコラ💢」ﾀﾞｯ
木村(声がモノすげー怒ってるそりゃ怒るわ!!)
木村がダッシュでにげる
寺坂「おっし今だ吉田！」
吉田「おう！」
ﾄﾞｯ ﾊﾞﾁｯ
渚(胡蝶)『ス、スタンガン…』
烏間(こいつら何処かで...)
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九十九夜瑠(プロフ) - Ｍizukiさん» そう言ってくださると、とても嬉しいです！頑張りますね！ (2022年7月20日 10時) (
レス) id: 569fd15754 (このIDを非表示/違反報告)
Ｍizuki(プロフ) - このお話好きです！更新頑張ってください( ＾∀＾) (2022年7月19日 23時) (レス) @page3 id: e4dddfb1f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：九十九夜瑠 x他1人 | 作成日時：2022年7月14日 22時
