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『ありがとうございますっ!!』
早速自宅に戻ってEXOのアルバムを持って来てサインをもらう
DO「いいえ〜。でもAちゃん、サインいっぱい持ってるじゃん?」
『あ〜、よくサイン会行かせてもらってます!!』
JM「あ、ヒョン!こんにちは!」
起きてきたジミナ
DO「あ〜動かないでいいよ!お見舞いに来たんだし」
ぎょんちゃんにお見舞いに来てもらうとか!
贅沢すぎるよ!パクジミンさん!!
未だにテンションが高い私
JM「…あ、Aよかったね!ヒョン、僕のマネさんです。EXOの大ファン」
DO「知ってる。笑 リュックにめちゃくちゃバッジ付いてるし」
あぁ、夢よ覚めないで…
JM「リビング入って来てください〜」
魂が抜けかけの私をぎょんちゃんが引っ張る
『きゃーー//ぎょ、ぎょんちゃんがわた、わたしに触れた!!!』
DO「面白い子だね?笑 EXOのマネくればよかったのに〜」
な、なに?!!!
『空きがあるんですかっ!???』
本気で検討させていただきたいです。はい
JM「A。だめ。」
DO「え〜、そもそも個人マネなんて贅沢だ!いいじゃん?」
い、いきたい
JM「ヒョン〜だめです…。Aを取らないでください…」
かなり沈むジミナ
DO「Aちゃんが決めることだよね〜!」
えぇ…本気でこれチャンスじゃん!
冗談じゃないよね?
JM「お願い…」
考え込む私の手を握るジミナ
うっ…ずるい!なにその上目遣い
『わ、わかった。一応今は防弾のマネということで』
DO「そっかぁ。いつでも来ていいからね?!」
ほっとした様子のジミン
『念のために連絡先聞いていいですか?』
JM「もう!!A!」
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メロン(プロフ) - 了解です!頑張ってください! (2018年2月15日 7時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - メロンさん» ありがとうございます!今の作品が終われば書いてみようと思います! (2018年2月14日 23時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます!良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか? (2018年2月13日 15時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - Y-HOPEさん» ありがとうございます!(><;) 出来るだけ毎日更新できるよう頑張りますね! (2018年2月13日 15時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
Y-HOPE(プロフ) - 本当に面白いです!!(>_<)/毎回更新が楽しみで...これからもずっと応援してます!! (2018年2月13日 7時) (レス) id: b2130524e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユレ | 作成日時:2018年1月4日 0時